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 こちらのコーナーは、不定期ですが、その時の思いつくままに、皆様にちょっと耳に入れておいて欲しいことなどをせきららに綴っていこうと考えております。たまに、のぞいてみてください。



第7回  原付の免許をとろう!

 これから50ccの原付免許を取ろうと思っている方に、ということで今回の特集を組みました。受験をされる方を前提に話しをしていきたいと思います。
 「原付免許なんて簡単に取れるよ」と、まわりの友達に聞いてきたというお客様が多いように思います。私も簡単に取れると思います。しかし、実際、試験会場の合格状況を見てみると4割前後の合格率だったりします。なぜ、こんなに合格率が悪いのか?という疑問はいつも感じるところです。「簡単に免許が取れる」イコール「勉強しなくても大丈夫」というわけにはいかないということです。「駅のそばに免許教室があるからそこで勉強するだけで大丈夫・・・」確かに、そういう方もいらっしゃるようです。しかし、まったく何もないところに、 そこでの知識をがっちり記憶できるようであればよいのですが、問題の内容もわからずに受けても失敗する確率は高くなります。最低限の基本は多少なりにかじる必要があると思います。もちろん、独学で受かる試験です。しっかり勉強していけば十分合格できます。ただし、この試験の難点は、言葉の解釈でどっちともとれないような気になってしまう問題も出てきます。(そこを免許教室で確認するという意味で利用するという考え方もあると思いますが・・・)原付試験の問題集やテキストは本屋で購入できますから(当店でも用意しております)、ご自宅でテキストを2〜3回読めば、問題の理解も早いでしょう。あまり難しく考える必要もありませんが、その度に、お金も時間もかかりますので、できるなら一発で合格したいものです。念には念を・・・といった勉強をおすすめします。

 さて、試験は午前中に終わって、合格者となると、午後には実技講習を受ける必要があります。これは、試験場内の講習を受けるコースで、実際にスクーターに乗って練習をするものです。過去にモトクロスなどをやっていて経験のある方は良いのですが、まったく初めてというかたがほとんどですので、心配な方はぜひ積極的やってみてください。それでも、時期によっては受験者数も多くなり、ほとんど乗ることができない場合もあります。二輪車安全普及協会では、受講した方でも心配な方には、初心者を対象としたスクールも実施されているようです。指導員の方に日程を確認して参加するのも良いでしょう。(有料です。)ちなみに当店では、バイクを購入された方には、バイクを運転できるようになるお手伝いをしております。1〜2時間程度でほとんどの方は乗れるようになります。試験場での実技講習を受けてから、不安であればご相談ください。

 原付の免許を取る勉強は、この先、ご自身が運転する時に、役立つのか?と考える方もいるかもしれませんが、車の免許を持っている方は、教習所で習っていて常識として身についているものです。その方たちにご自身もまざっていくわけです。交通の中で、知らないでは済まされない問題も起こりうるところです。せっかくの機会ですから身につく勉強をしてみてください。また、下記に「埼玉県原付免許受験ガイド」としてまとめてありますので参考にしてみてください。※金額などの変更はあるかと思いますので、免許センターに確認されることをおすすめします。
 


埼玉県原付免許受験ガイド

印刷したい方はこちらをどうぞ

事前に準備するもの

住民票
    発行後6ヶ月以内で、本籍が記載されているもの
(市町村役場で発行)

写真
    撮影後6ヶ月以内で、縦3
cm×横2.4cmのものを2枚(白黒スピード写真可)

筆記用具
    鉛筆・消しゴム・黒ボールペン(試験はマークシート方式)

運転免許申請書
    試験当日代書屋
or試験場受付にて作成

   注)@住民票は住んでいる所によって費用が違います。1通100円程度から。

      A写真は、試験会場のスピード写真(600)を使っても用意できます。

      B運転免許申請書は、試験場受付で自分で記入すれば費用はかかりません。

費用

      受験申請手数料 1,650

  ○    免許交付手数料 1,650

  ○    実技講習手数料 4,050       

           合計 7,350(平成182月現在)

試験日と時間

      月曜〜金曜日(祭日を除く)の毎日、11回実施。

  ○    運転免許申請は、何回でも利用できます。

  ○    タイムスケジュール  

1.       受付     8:45〜9:30

2.       試験     10:00〜10:30

3.       発表     11:30

4.       実技講習  12:30〜1530

5.       免許証交付 16:00

    スケジュールは、受験者数で若干変動します。 

試験場での手順

1.       受付で運転免許申請書を作成

2.       受験申請手数料1,650円の証紙を購入し運転免許申請書に貼り受付に提出

3.       適性検査
 視力検査      両目で
0.5以上あれば合格、眼鏡やコンタクトでの矯正可

    聴力検査      名前を呼ばれて返事ができれば合格、補聴器の使用可

    色彩識別能力検査  青・黄・赤の識別ができれば合格

    運動能力検査    歩き方を見て判断

4.       学科試験・正誤式(マークシート解答方式)

5.       発表

6.       実技講習 (3時間) (合格者は全員受講)

7.       免許証交付

学科試験

文章問題46(2)+イラスト問題2(4)100点。90点以上で合格。試験問題は30分、わかりやすい問題からトライしてください。問題は、最後まで読んでから正誤を判断して解答してください。

実技講習

学科試験に合格しても、実技講習を受けなければ、免許証は交付されません。

※当日は長袖(ジャンパー)及びズボン(Gパン等)のバイクに乗るための服装でお願いいたします。

試験場

埼玉県に住民票のある人は、埼玉県警察運転免許センターで受験できます。

※埼玉県警察運転免許センター 鴻巣市大字鴻巣405番地の4

    Tel.0485-43-2001

JR.高崎線鴻巣駅東口より「免許センター行」の東武バスで約5